【目撃した瞬間に社畜という言葉を連想】吸い込まれていく人々。。。
吸い込まれていく人々の謎。
皆さん皆さん、どーも! おはようございます。
まるねこ丸くんです。
5月24日 水曜日。
今週も真ん中ですね。
今日のお天気は晴れ!
絶好のお散歩日和です。
さて、前回の日記で私が人混みが苦手なので瞬間的にでも人で混雑することが嫌だという事をご理解頂いたと思います。
たかだか15人ほどの人が歩いてくることぐらいを苦手と言うのか。
その理由をご説明します。
理由その①出勤時間が重なると列になる
まずは私が働く会社ですが門で社員証をピッとやってから建物の中に入るまでに5分ほど歩かなければいけません。
なぜ5分も歩くの?
それは門から建物の間には社員の駐車場があるからです。
車通勤の人も、電車、自転車、バイク、徒歩。
みんな門で社員証をかざしてから入門、それから敷地内に入り更に建物まで歩くのです。
まあ、この門で社員証をかざすのが一番の要因でしょう。
出勤時間が重なると自然と列になります。
社員証をかざすのは一人づつしか出来ないからです。
この為、同じ時間で電車を降りた人が重なると15人であれば15人の列になるのです。
理由その②たくさんの人が建物に吸い込まれていく風景。
門で一列になった人々はそのまま一列になって建物まで歩いていきます。
これはちょっとした行列の出来上がり。
こうして人々の列は建物に吸い込まれていく。。。
これはまるで映画のワンシーンを見ているかのようです。
捕えられた人々が収容所に送られている風景。
この風景を初めて目撃した時瞬間にああ、やっぱり私たちは社畜なんだなと思ってしましました。
悲しいかなお金の為とはいえ、収容所のような会社に入り働く身です。
まあ、頑張るしかないですね!
私は人混みが苦手な上にせっかちな所もあり、ゆっくりと歩いている人たちをみると追い越したい衝動に駆られてしまします。
流石に15人ほどを追い越していくのは働く前からしんどいです。
これらの理由から電車通勤の人たちが重なる時間帯は避けています。
当然、社服に着替える狭いロッカーも混雑するので。
このような感じで私は毎日徒歩で会社に通い、人の少ない時間を見計らって忍ぶかのように会社に入り働いているわけです。
と今回はおじさんが何故そこまで人が混雑する瞬間が苦手なのかについてのお話でした。
さて、次回はどんな日記になるでしょうか。
では皆さん、今日も学校に仕事に頑張って水曜日を乗り切りましょう!
良い一日でありますように。
さて次回は・・・「人も歩けば電信棒にあたる」です。
お楽しみに!!
応援よろしくお願いします。